スタッフ全員で、究極の歯科医業確立のために目指していること、その1

皆さま、こんにちは!
院長の金村です。
オフィスブログにはちょこちょこお邪魔していますが、”歯の豆知識に院長は執筆しないのですか?”
という厳しい(笑)患者さまからご指摘がありましたので、久方ぶりに書いてみますね。

通って下さっている皆さまはご存じなように、当院には優秀な歯科衛生士が5名在籍しており、
初診時のコンサルティングからメインテナンスまで、担当の衛生士が一生関わるつもりで頑張っております。
初めて皆さまにお目にかかる前にお電話やメールにてお伺いした内容を、しっかり頭に叩き込んで対応してくれおります。
お話を聞いた後、要点を全て纏めてわたくしに報告、その後改めてお口の中を見せて貰い診査に入ります。

大それたタイトルですが、まず当院で大切にしているのは、いらっしゃた患者さまと良好な人間関係を築くことです。

”詰め物が取れたから、取り敢えず戻して下さい。”

”自分の口の中に殆ど関心が無いので、診査は良いのでさっさと治療を始めて下さい。”

というかたにとっては、非常に不向きな歯科医院であると思います。

 

私たちのチームは、

”なぜ、取れるような詰め物を入れられてしまったのか・・・”

”どうしてご自分の口の中に興味を持たれていないのか・・・”

等の根本的なことは勿論、今後同じようなトラブルにならぬよう、どうやって皆さまに関わっていくことが必要なのかを常に全員野球で学び続け、実践し続けております。

歯科医が多いのにも拘わらず、国民の皆さまの口腔内環境が良くならない理由に、歯科保険医療制度が弊害になっていることは東京医科歯科大学歯学部名誉教授故総山先生が40年前から訴えてらっしゃいます。

でも。。。その前に、皆さまの脳裏に焼き付けられている幼稚園や小学校で受けられた学校検診。
意味もなく保健室や体育館で並ばされ、センタンアイスクリームの棒よりやや幅広の木製器具を口に突っ込まれ、
マスクをして変な反射鏡をおでこに付けた怖そうなオッサンにミラーでほっぺたを引っ張られ。。。

挙句の果て、次の日の朝礼時に皆の前で通知書(それもご丁寧にカラー紙(笑))を渡され、
”とっとと歯医者に行ったら、来年はこんな恥ずかしい想いをしなくて済むよ!”的な担任の先生。。。

こんな環境で大切な幼少時・児童期を過ごしてしまうがため、”何かあったら歯医者に嫌々行く・・・”という、
日本では常識かも知れないですが、残念なことに、世界からすると全く持って非常識な発想の脳になってしまうのは仕方ないかもしれません。

そろそろ、本気で日本の歯医者も皆さまもパラダイムシフトしないことには・・・

今日はスタッフと一緒に、こちらのセミナーに参加して来ます!

詳しい内容は、スタッフがブログでアップしてくれると思います。

”その12”まで予定している院長による”歯の豆知識”、乞うご期待!!!

金村でした。