遂にわたくしも豆知識デビュー! by鎗野目(笑)

皆様こんにちは!
受付の鎗野目です。

今回、私も豆知識の記事を担当させて頂くことになりました。歯科医院に従事する立場とはいえ国家資格を持つ身ではありませんので、控えめにいきたいと思います。。笑

こちらは数年前にある新聞で取り上げられた記事なのですが、皆様ご覧になったことはありますか?

歯科医院に欠かせない、主に歯を削るのに使う道具。タービンやコントラと呼ばれるもので、数種類の先端を使い分けることで、削るだけでなく金属の切断、入れ歯や詰め物の研磨、クリーニングまで幅広い用途で使うことができます。
これらの道具が、残念ながら多くの歯科医院で滅菌をせず使い回されているといった記事でした。

他の人の口の中に入ったものが消毒されないまま自分の口の中に入るというのは、単純に汚いですし、感染のリスクといった面でも恐ろしいですよね。この記事が新聞に掲載されたことによって、皆様の歯科での衛生管理に対する関心がかなり高まったのではと思います。特に、自分が通う歯科医院の道具がきちんと衛生管理がなされているのかどうか、真っ先に考えられたと思います。

当院では、先日の先生や加藤さんのブログにもあったように、DACユニバーサルという、タービン専用の滅菌器を使っています。通常、この道具は滅菌はもちろん、歯を削る際の切れ味をよくするため=高速回転できる状態を保つために注油を行い、そのオイルが口の中に流れ出ないようにオイル抜きをするといった工程が1本1本に必要なのですが、その工程をすべてこの装置が16分で行ってくれます。しかも、1度に6本も。。

導入したのは最近なのですが、今までは使用後スタッフ達で注油とオイル抜きを行い、朝一足も二足も早く出勤される先生が滅菌器に入れるといった流れで、もう一度使える状態にするまでに時間がかかっていました。

それをすべてボタンひとつで短時間で行えてしまうなんて、開発したひとは本当に偉大だと思います!笑

皆さまのお口の中で活躍するタービンやコントラは、1本あたり数十万円します。その都度滅菌して使うにしても、患者様ごとに変える程の数を揃えるとなるとかなりの費用がかかってしまうために、使い回しをせざるを得ない状況になっている歯科医院もあるかとも思います。
(本当は、絶対にあってはいけないことですが。。)

しかし、医療を提供する場で感染や医療事故などがあっては元も子もありません。
折角なので、受付前にポスターも掲示してみました!

当院では安全な医療のため、歯だけでなく道具や設備もメンテナンスをしっかり行っております。
皆様も安心していらしてください!

鎗野目のデビュー編でした!!!