ふるさと大阪で、二人目のオヤジ(失礼!)から学んだ歯科医人生哲学

皆さま、
こんにちは。
院長の金村です。

新年早々から3か月にわたりスタッフと共に学んできた”全人的歯科医療講座2019”が、3月17日に修了しました。
修了証も頂戴出来、

折角なので、コンサルルームの一番目立つところに飾ってみました。
講師の川村泰雄先生、御年90歳!

これまでブログでご紹介してきた過去のセミナーは、ほぼ技術系オンリーでした。
最新の機器を用いた治療、患者さんにとってより負担の少ない手術技法の取得などなど、、

日本に初めてインプラントを導入された小宮山先生も、最近のインプラント偏重治療を憂いておられました。。
(先週発売の、週刊ポスト歯科バッシング記事にも出られてましたね。)

現在、歯科界で重鎮と呼ばれる先生方は皆、終戦後GHQ主導アメリカの近代歯科医学を学ばれました。

今までの歯科では痛みを和らげ、歯を修繕するだけでした。
それも、歯科医師ならだれもが自分や親兄弟には絶対入れない銀歯やプラスチックを用いて。

劣悪な材料がいずれは2次虫歯の原因となり、間もなく細菌感染を起こさせ神経を取ることになり、
堅い金属の土台を入れて挙句が歯根破折、、結果、抜歯せざるを得なくなり、、、入れ歯、、、、
Why?

ホケン中心の臨床では、患者さん個人の潜在的利益(人生を全うするまで獲得し続けられるオーラルヘルス)に
注目せず、目先の治療費から得られる利益ばかりに注視することになるからです。
大きく削らないとお金にならないホケンの原則に、歯医者自身が麻痺してしまっているからです。
(あー、また同業者さんからの誹謗中傷メールや手紙がくるやろな~(笑))

でも、我々歯医者が国民から蔑まれ軽蔑され、詐欺師呼ばわれされてるアウェイな状況ですが、
声を大にして言わなければならないことも沢山あります。

ご自身が歯科医師としてプロフェッションであると言い切れるかたは、今一度、
こちらの名著をご紹介します。

いつものように、前置きが超~~~長い院長ブログで済みません。

当院で目指す根幹は、皆さまが”良い歯で一生健康に”です。
歯の治療だけではなく、「予防」を大切にします。
歯科での定期検査を通じ「プロ・ケアー」を、そして歯科専門家(歯科衛生士)の指導を受けられ、
ご自身で行う「セルフ・ケアー」の両方で積極的に一生歯と口腔の健康を守り続けます。

万が一、治療が必要な場合は、わたくしが神の手を駆使するのでご安心下さい。

わたくしも今年で49歳。
歯科医師になって24年、、人生の半分を歯科医業で生きて来て、大阪の2人目のオヤジ(ほんと失礼!)から
学んだ”人生からの呼びかけに答える生き方”を実践し、残り少ない歯科医師人生を全うする所存です。

続きはまた!
院長の金村でした!!

実はここだけのお話、、
大阪泊りがけ出張と言っても、勉強ばかりではございませんでした(笑)

都市伝説、”大阪人ならだれでもお好み焼きが上手に焼けます”は本当でした(爆)

烏賊げそ焼きですが(笑)