美人レースクイーンからの質問!虫歯を確実に取った後、どうしたら2次虫歯にならないの?

皆さま、こんにちは、
院長の金村です。

わりと好評な(笑)美人シリーズも第3弾!
先日の金豆の続きとなりますが、やや専門的なお話になりますのでご容赦を。

2次虫歯を防ぐためには、確実にむし歯を除去(ここが重要)したあと、元々ある歯に極めて近い物性の高分子材料を接着させることが極めて重要です。

当院では、むし歯をとったあと、これらの材料を場所ごとに分けて使用します。
(ご紹介はほんの一部ですが)

わたくしが大学院時代、接着材開発バブルが起き、各社が競うようにレジンボンディングシステムを試作、市販化に向けた研究をしておりました。

その中に居られたわたくし、各社がどーんと持ってくる委任経理金仕事(所謂、会社が医局に払ってくれる研究費ですね)絡みのお仕事を沢山任されておりました。
メーカーとしても、東京医科歯科大学第一保存のお墨付きが欲しいのが本音でしょうが(笑)、上層部の思惑を全く無視して、真理の追究を目指し過ぎていたわたくし、、煙たがられていたはず。。

ですが、その中でも、クラレ社(現在、クラレ社から分社化してクラレメディカル)の開発者の皆さまは、当時ぺーぺーだった大学院生のわたくしが分析、解析したデータを詳細に検討したり、再実験を社内で行ったりと非常にいい感じでした(笑)
これも裏話なのですが、キャップ付きの容器にお薬が入っているのですが、中身よりも容器代のほうが数倍高額!!(爆)
開発責任者の山内氏も、中身原価は埃程度の値段と言っておりました。
コカ・コーラ並みだそうです。
だって、重油を生成する際に出る余分な成分の中から、炭素の共重合体を取り出すだけですもの。。。

話しがだいぶ逸れてしまいましたが、レースクイーンたちの質問にお答えします!
(以下、医局のHPから引用させて頂きました(笑))

インレーやクラウンなどの間接法修復においては、接着を有効活用する方法としてレジンコーティング法が注目されている。レジンコーティング法とは、窩洞形成直後にボンディングシステムとフロアブルレジンを形成面に塗布して露出した象牙質を保護し、レジンセメントと象牙質との接着性の向上を目指すものである。さらに、コーティング材を塗布された象牙質表面にはSuper Dentinが形成されて、う蝕抵抗性も強化されると考えられる。

スーパー デンティン、悪くないネーミングですが、
ドラゴンボールじゃーあるまいし、、
せめて、アルティメット デンティンと名前を替えましょう(笑)

続きは次回の金豆に!ご期待下さいね。

 

全くの余談ですが、アルマーニ小学校(ザギンの泰明小)の前に先月開店した、クロニックタコス日本第一号店のバーカウンターで、美人ドイツ人モデルさんに会うことが出来る、かもです(笑)

院長の金村でした。