院長先生のセミナー祭りに便乗してスタッフも!!

みなさま、こんにちは、
衛生士の宮本です!

週末日曜日に、院長先生をはじめ医院のスタッフ一同で、セミナーに参加して参りました。

当院ブログにもちょこちょこ登場する、私共の医院改革にお力添えをしていただいているエイチ・エムズコレクション様主催のセミナーです。

彩(イロ)のある生き方
~私に歯科できないこと~

というセミナー名にあるように、イロにちなんだ貴重なお話を2つ聴いて参りました!

まず1つ目の講演は「好感度アップのカラー講座」というもので、カラーリスト・カラーセラピストの関口まゆみ先生のお話です。

女性は知っている方が多いかもしれません、アットコスメブログでフォロワー数がNo.1のカリスマ先生です^^

今、巷で流行の!
パーソナルカラーについてを中心に学ばせていただきました。

関口先生によると、色選び1つで、見た目年齢が5~10歳も変わるそうです!!驚きました…

自分に合う色を知ることで、自身の個性を最大限に引き出し、その色をうまく活用すれば、患者様に与える印象がガラッと変わるということですね。

当院に来院してくださる患者様はご存知だと思いますが…
当院スタッフの制服…
皆それぞれ好きな色を着ているため、何と言ってもカラフルなのが特徴です。笑
(患者様から、ゴレンジャー!と言ったコメントをいただくほど…)

カラフルなだけで、雰囲気も明るくなると思っていましたが、ただ好き、というだけでなく、本当に自分に似合う色を身に付けるとより一層皆様に良い印象を与えられるかもしれない、ということですね。

皆様に次にお会いする時には、全員違う色の制服を着ていたりして…笑
お楽しみに!!!爆

講演の中で、今回特別に3人!プロの関口先生からパーソナルカラー診断をしていただけるタイムが!!
パーソナルカラー診断とは、女性が化粧品を選ぶ際に参考にする、イエローベース、ブルーベースを基に、更に、春夏秋冬4つのタイプに分けることができます。

セミナー参加者が沢山いる中、院長先生を筆頭に、スタッフ全員勢いよく主張しつつ、ここぞとばかりに挙手!(私はこの医院のスタッフのこういったところが好きです笑)

な、なんと、3人中2人、当院から!
院長先生と、鎗野目さんが選ばれました!

診断中…

院長先生は、ブルーベース、クールでハードな、反町隆史さんと同じ冬タイプでした!

鎗野目さんは、私が今まで見たことないくらい顔が緊張されていましたので写真は割愛しますが、ウォームでソフトな、明るく澄んだ春タイプでした^^

当院の顔、受付にぴったりですね!

さて、ここからは2つ目の講演についてです。

「ライフステージに即した真の食支援」というもので、寺本内科・歯科クリニックの歯科理事長、寺本浩平先生のお話です。

今の日本の、超高齢社会の現状についてから、実際の介護医療現場に関わる先生目線で、とても貴重なお話を聴かせていただきました。

専門用語でまとめると摂食・嚥下(せっしょくえんげ)物を食べたり、飲み込む機能についてです。
寺本先生には初めてお会いしましたが、とにかく愛に溢れて、とても熱い先生で、講演中感動し、皆が涙しました。

現在の日本は、医療や科学の進歩や、潤った食生活等により、世界的にもかなりの長寿大国とされています。

平均寿命とは生まれてから亡くなるまでを表しますが、健康寿命とは元気に自立して生活を送れる期間のことを表します。
(車椅子や、寝たきり生活になると、自立しているとは言えなくなってしまいます…)

長生きできるのは嬉しいですが、長く生きられるおかげ?せい?で、自立した生活を送れない期間が、男女差もありますが、9年~13年も生じてしまうとのことです。

口は身体の入り口です。
口がやられてしまうと、身体もどんどん弱っていくと私は強く思っています。
私自身食べることが大好きなので、いつまでも自分の歯で食事をしたいというのは常に心にあるのですが、10年前後、自立した生活ができないとなると、実際どこまで、口のことまで気が回るでしょうか。

凄く考えさせられるセミナーでした。

聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、近年の日本の死因の3位、4位辺りは肺炎が原因とされています。

介護を必要とする高齢者の方の、1/3の方は肺炎で亡くなっています。

その肺炎の中でも、口から摂取したものが本来食道に入らないといけないところ、誤って気管に入ってしまい、そのまま肺に入り、炎症を起こしてしまう【誤嚥性肺炎】が一番多いとされています。
食べ物も勿論なのですが、寝ている間に、自身の唾液とプラーク(汚れ、細菌の塊です)が混ざり、唾液を飲み込む際に一緒に細菌を飲み込んで、知らず知らずの内に誤嚥をし、気が付いたら肺炎で入院…

そんなことが世の中で頻発しているのです。

自立した生活ができず、介護が必要になったところで、皆様どこまで自身の口腔や、ご家族の口のことに目や気を向けられると思いますか?

普通の歯を磨くという行為ができなくなり、口の中が汚れで溢れてしまっても、生活をするのが精一杯、そうなってしまうこともあるのではないでしょうか。

口の中を清潔に保てないことで、唾液と共に食べカスやプラークを夜中に誤嚥してしまう、、、
そんなことにならないように、まずできる範囲で口の中をキレイに清潔にする。

これが大切ということです。

120点満点の歯磨きをしなさい、ということではないのです。

今後、益々日本は超高齢社会になり、この問題は凄く需要が増していきます。

私は歯科医療従事者として、何ができるのか、皆様に少しでも情報提供をし、伝えていかなければならないと思います。

当院は日本橋というビジネス街でもあるため、介護が必要な患者様はほぼみえませんが、皆様のご家族や身の周りで、私たちの力を必要としている方はいませんか?

来院した際に、ご自身の歯のことだけでなく、ご家族の口のこと、歯磨きやうがいに関すること、どんな些細なことでも構いません。

何かありましたらいつでもお気軽にご相談くださいね。
口から皆様の健康維持を、将来まで、永く関われたら嬉しいです。

沢山の学びのあるセミナーに院長、スタッフ総出で参加できる、当院のチーム!
これからもチームハルデンをよろしくお願いします。

2月並みの寒さですが、皆様体調管理は忘れずに、身体を大切に冬を乗り越えましょう!

今回のブログでは、先生方の紹介等、エイチ・エムズコレクション様の文章や、撮影可とのことでしたので、先生方の資料を一部お借りしておりますm(_ _)m

宮本でした!