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虫歯を取って、直接詰める治療方法を解りやすく!

皆さまこんにちは、
受付の鎗野目です!

雨が続いてじめじめしていますね。梅雨が明けたら花火やBBQなど夏らしいことを楽しみたいと思う今日この頃です。

さて、今回は、小さいむし歯はどのように治療するかお話し致します。

むし歯の範囲が狭かったり、浅かったりするとCR直接充填といって、
プラスチックのような白い材料で治すことができます。

むし歯を削った後その場で詰めて固めるので、型取りの必要がなく、
その日に治療を終えることができます。

むし歯以外にも、欠けてしまった歯を補ったり、前歯の変色のコーティングに
使われたりすることもあります。

ただ、プラスチックは着色しやすいという欠点があるため、
食生活や清掃状態にもよりますが、長くお使いいただいてるうちに
茶色っぽくなってきてしまいます。
この着色は、材質自体が変色してしまっているので、磨いてもホワイトニングをしても
白くすることはできません。

以前の院長の記事にもありましたが、当院の治療では、ハイブリッドセラミックも
使用することができます。前述のプラスチックよりも粒子が細かくなっているため
舌触りがよく、強度が上がり摩耗にも強くなっています。
また、色の適合性も光沢感も保険のものより高く、着色もしにくくなっているので
審美面でも優れています。

ただ、プラスチックは固めた時に少し縮むという欠点があり、保険のプラスチックは
約50μm程度の隙間ができます。
アステリアですと15μm前後となり、二次むし歯のリスクが少ないです。

回数が少なくて済み、治療した箇所が分かりにくい治療法ですが、
範囲が大きい場合は使用できないことがあります。
しかし、痛みなどの症状が出てからですと、むし歯が大きい場合が多いです。

「痛くないのに歯医者に行かなければならないの?」

「検診で歯医者に通院する状態が続くの?」

とのご質問をいただくことも多いですが、むし歯も病気と同じく
早期発見、早期治療が大切です。ご自分の本物の歯に勝るものはありません。

歯の健康は全身の健康につながります。失ってしまった歯の多い方は、
ご自分の歯でなんでも噛める方に比べ、栄養が偏っているというデータもあります。

いつまでも健康でいるためにはご自分の歯を守ることも大切です。
むしばを早く治すことも重要ですが、むし歯にならないようにすることも重要です。

気になることがない方も、定期検診にいらしてみてはいかがでしょうか?

以上、鎗野目でした。