口臭の原因とは??

皆様こんにちは^^
瞳がキレイな(笑)宮本です!!

早いもので、気付けば6月末。2018年ももう半分過ぎました。(いや~早い!)

上半期の終わりが近付き、お仕事が忙しい方も多い頃だと思います。
忙しい時こそ、美味しい食事でしっかり体力をつける。
身体の入り口である口元のお手入れは全身の健康管理の上でとても大切です。

忙しい時こそ!
歯磨きはお忘れなく!^^笑

過去にも様々な視点から、当院スタッフが、口臭に関するお話はご紹介しているかと思いますが、
私も今回、宮本視点で取り上げてみます!

まず、口臭の原因ですが、様々です。

簡単に言うと、

①口腔内に原因がある場合(う蝕や歯周病など)
②鼻腔、副鼻腔に原因がある場合(蓄膿症、副鼻腔炎など)
③呼吸器系に原因がある場合(気管支炎、肺炎など)
④消化器系に原因がある場合(食道炎、胃炎など)

このようなタイプ別に分けることができます。

ですから、単純に口臭の原因はあれだ!これだ!とは断言できませんし、
その原因によって発するニオイも様々であると言えます。
ほとんどの【悪臭】と呼ばれるニオイは、主に細菌が関与してつくられています。
タンパク質などを分解することによってニオイ物質が作られるので、組織や細菌特有の
ニオイを発することになります。

そのため、口臭といえども、口腔内のみに原因があるとは限りません。呼気を含めて、口腔を通過するその経路などにも原因があると考えなければなりません。

では、口腔内に原因がある場合ですが…

う蝕(虫歯)による穴がある場合には、そこに食べカスが詰まって発酵することでニオイを発したり、さらにう蝕が進展して露髄(ろずい)(歯の中にある、痛みや温度等を感じる神経が、開放状態になること)し、感染を起こした歯髄(神経)から膿が出てくることにより発するものもあります。

また、歯肉炎や歯周病では、歯周ポケット内にニオイ物質が蓄積して独特の臭いになることもあります。

その他に【舌苔(ぜったい)】や【膿栓】も挙げられます。
舌苔は、舌背と呼ばれる舌の表面に、白っぽくこびりついた垢のようなものです。(舌用ブラシでお手入れしましょう!)

膿栓は、口腔内に複数存在する、粘膜にあるくぼみのような部分に、溜まり込んだ膿や最近の死骸等によってつくられる、白っぽい塊です。
(強烈な臭気を発するのですが、院長のふるさと大阪では、”ニオイ玉”と呼ばれているそうです!流石、大阪人(爆))

どちらも、身体が健全な状態であっても産生されますので、う蝕や歯周病でないのに、口臭の強い方は、これらが原因である可能性も考えられます;;

舌苔を取り除くために、舌ブラシなど、専用のアイテムが市販されています。

通常程度の舌苔であれば、食べ物を食べた咀嚼時など、口蓋(いわゆる上あご)と擦れることで、ある程度は取り除くことができるので、過度なクリーニングは必要ないと言えるのではないでしょうか。(磨き過ぎても舌表面を傷つけてしまったり、逆に汚れが溜まりやすい状態を生み出してしまいます)

膿栓の溜まり方には個人差がありますが、口呼吸や、お口の乾燥で剥がれやすくなることがあるようです。

ヒトが生きて活動している限り、体内には最近が多数存在しますので、口臭や体臭もあって当然なのです。特に唾液の分泌量が減り口腔内が乾燥しやすい午後の時間帯や、朝起きた時は、口臭はより強くなると言えます。

あまり神経質にはならず、気になるようであれば、過度にならないよう、適度なクリーニングを行うことが効果的です。
先日の阿部さんの豆知識や、過去にも紹介があった、オンディーヌウォーター。高濃度次亜塩素酸水。
こちらも悪い菌を減らしてくれるという意味で、口臭予防にもいかがでしょうか。

院内で販売しておりますので、お気軽にお問い合わせください^^

ひとみちゃんでした!