根の治療、場合によっては極めて難しいことがあります!

皆様こんにちは、
院長の金村です!

最近、スタッフにまかせっきりの豆知識(笑)。
当院のスタッフは全員プラチナモチベーションを持っていますので、
私がブログや豆知識の投稿をしなくても大丈夫!な、はず。。(笑)

今回のテーマですが、タイトルにも書きました根の治療に関してです。

最近、HPの無料相談コーナーからのお問い合わせが多いので、同じような悩みを
お持ちの方がいらっしゃいましたらどうぞご参考にして下さいね。

「現在見てもらっている歯医者さんで、根の治療で半年以上通っているのになかなか
違和感が消えない上に、新しい歯がなかなか入らないのですがどうしたら良いでしょうか。」

私は良く、
「まずは担当の先生に、半年以上もの時間が掛かってしまっている理由を
率直にお聞きになられては。」とお答えします。

ですが、ほとんどの皆さまはこうお考えだと思います。
「一生懸命治療している先生に、そんなこと聞いて気分を害されたら
どうしよう。。。」
そうなんですよね、なかなか言い出しにくいし、なにより信頼して通われているわけですし。

治してもらえることを信じて半年も。。。

わたくしでよければ、セカンドオピニオンとして参考となるお話が出来るかも知れません。
一度拝見させて頂きましょう、と来院して貰いレントゲンを撮ってみると、、、

向かって一番右側の歯が問題の患歯です。
半年間も治療に時間が掛かるかどうかは別ですが、根が途中で90度近く曲がっているのをお解かりでしょうか。
わたくしも、大学院時代なら治療の上手い先輩か専門医を紹介したくなるような形態です。

根の治療を行うに際して、自分で治せない場合は(その他も治療もそうですが)、早めにしかるべき設備と技術を兼ね備えた先生に紹介するのも必要だと思いますが、いかがでしょうか。
何が何でも自院で治そうとするのは、日本だけの風習ですね。

大学院時代 、イタリアのミラノ大学から小生医局に2か月留学していたルカ君のお世話を任されたときに、実験ばかりだと飽きるので(笑)当時わたくしが外勤していたアルバイト先に連れていったことが有ります。
半日程アシストに付いて貰ったのですが、超忙しく働いているわたくしをみて
”クンタッチ!!”を連呼していたことを思い出しました(笑)。

ヨーロッパやアメリカでは専門医制度が普通で、私みたいに根の治療をしたり、虫歯の治療をしたり、入れ歯を作ったり、はたまたインプラントのオペをすることは考えられない!とツボってました。
で、
上記患者さまの術後はこちら。。。
じゃーん(笑)。
キチンと3本の根に、お薬を入れることが出来ました。
このあと新しく土台を立て―の、
型を取り―の、
冠を作りーの、約15万円ほど掛かりますが新しい歯が入る予定です。
この金額を安いと思われるかどうかは
あ・な・た・次第(笑)。

さて、次のブログネタを少し披露。
このかたは、他院で神経の治療が終わったにも拘わらず違和感が消えず、、、
ご主人様に紹介され来院されました。上の大臼歯、レントゲンを見ると確かにしっかり根の先までお薬が入っているように見えましたが、、、
顕微鏡で覗いてみると、もしかして。。。

続きをお楽しみに!
院長でした!!!