阿部豆!歯の間の掃除は大切です!!

皆さま、こんにちは。
歯科衛生士の阿部です!
今回の豆知識ですが、フロス以外の清掃用具についてお贈りします!

歯の間を掃除する道具には、大きく分けて2種類ございます。

①ゴム製
柔らかくて歯ぐきを傷つけにくいです。
しかし、その分汚れの除去率が悪いと言われています。ゴム製の歯間ブラシは、基本的には使い捨てです。

②ワイヤー製
ワイヤーの周りに毛が付いています。持ち手がL字になっているタイプや、ストレートタイプがあります。また、毛の部分がストレート、バレル(楕円形)、テーパー(逆三角形
)など様々です。
当院では、奥歯に使いやすいL字タイプをご用意しております^_^

歯間ブラシのサイズには、4S、3S、SS 、S 、M、L、LLの7段階あります。
ご自身の歯の隙間のサイズに合わせて、歯間ブラシのサイズを選ぶ必要があります。

4S:0.5mm
3S:0.8mm
SS:0.8-1.0mm
S:1.0-1.2mm
M:1.2-1.5mm
L:1.5-1.8mm
LL:1.0-2.0mm

健康な歯ぐきの方は、4sから始めると良いです。またはフロスで十分なこともありますので、どちらが合っているかお悩みのかたは是非お聞きください。

そして使い方を説明致しますね。
歯間ブラシは、歯と歯の間に入れた後どのように動かしていますか?
この時にまっすぐ下ろしてしまうと歯ぐきに直接当たってしまいます(歯間乳頭部)
そこに力がかかってまうと、歯ぐきがどんどん下がってしまいます。
力をかけるのは、歯の側面にしてみてください。
一か所通して、ハの字に動かします。
力はそんなに必要ないですが、歯ブラシと一緒で優しすぎると汚れが落ちないので、自己流だと難しいかもしれません…

ぴったりのものを使いこなせるようになるのは、プロに聞くのが一番です☆
当院は全員歯科衛生士(受付以外)ですのでなんでも聞いてくださいね(^^)
阿部でした!