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次亜水の本格稼働!!!

みなさんこんにちは!

結婚式まで残りわずかな、石垣です!!

 

今日は前々からアナウンスがあった

オンディーヌウォーターについてです!!

ついに!!

 

ついについに!!

 

始動いたします!!!!!!

 


 

 

 

 

 

うちのエース福本が丹精込めて作っております

オンディーヌウォーター!!

美味しく出来上がっております(笑)

オンディーヌウォーターこと次亜塩素酸水について

ちょっとお話させてください!

 

日本では多くの方々が、虫歯や歯周病に悩まされています。

虫歯菌や歯周病菌は感染症であると認識され、定期的なクリーニングや日々の機械的歯磨きで減らすことは可能でも、駆除できないものだと諦められてきました。

現代歯科界では、治療技術が大幅に進歩し、歯を失ってもインプラント治療などにより、咬合を回復することができるようになりました。

私が小さい頃には考えられなかったです。

しかし、予防という面においては、虫歯菌や歯周病菌に感染してしまうと、労力を伴う方法で減らすことはできても、完全には食い止めることが出来ません。

年齢と共に徐々に進行する虫歯や歯周病を従来の定期的に治療し続ける以外細菌感染症を食い止める方法や手段がありませんでした。

歯医者にほとんど行ったことないという人がいる一方で、歯を磨く時間やケアも長時間必要とし、費用と苦痛を伴いつつも、進行し続ける細菌感染のために、かかりつけ歯科医院に通い続け、年齢を重ねるにつれ、歯を失うことを受け入れるしかないという悲しい現実もなくはないです。

しかし、活性化HCLO療法により、口腔内細菌の嫌気性菌である虫歯菌や歯周病菌を減らし、好気性菌へリセットできる可能性が見出されたのです!!

口腔内細菌をコントロールし、虫歯や歯周病の細菌に感染した患者さんが、感染していない方と同じような日常ケアになれないか?という長年のテーマに解決法の1つが見出されたのです。

今までの、歯周病が治るという概念が、歯周ポケットが浅くなったから治ったということではなく、歯周病菌がいなくなったということが治ったということに移行していくと思われます。

お口の中には、約600種類もの細菌が生息していると言われています。

しかし、細菌の構成には個人差があり、虫歯になりやすい人、歯周病になりやすい人というのは、それに伴う細菌感染の有無を意味しています。

細菌の総数は、歯磨きによる機械的清掃により、減らすことができるため、虫歯や歯周病になる人は、生活習慣からくる怠慢のように思われがちでした。

しかし、いくら時間をかけて歯磨きしても治癒することなく、虫歯や歯周病の治療で長年通院しておられる方も多いでしょう。

それは、現在までの歯科治療が、原因細菌駆除という根本治療が難しかったため、悪くなってから、歯医者に行くという概念が定着し、歯を削るや、歯石を取るという主な治療行為が、事後行為が歯科治療と考えられ、対症療法中心であったためです。

歯科予防において、虫歯や歯周病菌だけを選んで、選択除菌できるかは、最大のテーマであり、選択除菌がワクチン予防接種のように出来れば、歯科治療は必要ないのではと考えられます。

この口腔電解機能水は、選択除菌ではなく、嫌気性菌やカビ菌、アメーバ、ウイルスなど全般に作用し口腔内細菌叢を溶菌しリセットしますが、リセット後、電解水の酸化還元電位が+825mVとプラスなため、-200mVで分裂・増殖する4大歯周病菌のようなグラム陰性菌の増殖を防げます。

また、口腔内組織への侵襲も少なく、口内が虫歯菌により酸性傾斜している場合、緩衝作用により歯の脱灰を減らす効果もあります。

この電解水を使用し、毎日うがいすることで、リスクが軽減されることをご理解いただければ、これからの歯科治療やホームケアの心強いパートナーとなることでしょう。

オンディーヌこと次亜塩素酸(HCLO)は、さまざまな衛生管理に利用されていますが、歯科での利用について非常に有効であると、当院院長が在籍していた医局でもある、東京医科歯科大学大学院う蝕抑制分野研究チームが発表しています。

それは、この口腔機能水が、白血球と同じ殺菌成分であるHCLO(次亜塩素酸)とバイオフィルムの破壊効果のあるNaHCO3(炭酸水素ナトリウム)が含まれた電解水で、虫歯菌や歯周病菌の周囲にあるバイオフィルムを破壊し、溶菌(細菌の細胞壁を破壊し体内成分を溶出)するためです。

活性化HCLO機能水は、中性域であるため、口腔内歯肉上皮細胞障害性が少なく、理論的には、約10秒で口腔内に残存している歯肉縁上のバイオフィルムを作る虫歯菌や歯周病菌の細胞壁を破壊し細菌の体内成分を溶出できます。

また、電解水の酸化還元電位は+825mVのため、好気性菌が存在しやすい環境となり、歯周病菌のような-200mVで増殖するグラム陰性菌は増えることができません。

それにより、硫化水素やメチルメルカプタンの減少が起こり、歯周病菌由来の口臭が減ります。

この電解水は、口腔内の洗浄の際、成分中の次亜塩素酸イオンが、タンパク質(汚れ)と反応し分解洗浄し、消毒・除菌の主役である次亜塩素酸(HCLO)に形を変え、それにより、強力な除菌水に変化します。

お口に含んで約10秒間でpH8.0から7.0に低下し、20秒間でpH6.5になります。

その時点でHCLO20ppmから80ppmに上昇し、HCLOは洗浄に消費され、ほほ0ppmになります。

消毒滅菌工程で基本となる、アルカリ洗浄後に酸性消毒薬で滅菌するという、工程を同時に口の中で行うことが出来ることが特徴です。

この、除菌工程は、人間の体内で、白血球(好中球)が細菌を殺す過程と同様といわれており、人体由来の免疫成分でもあることから、安全であると言われております。

 

-ホームケアのうがい薬用として

 

除菌後の再感染防止や、嫌気性菌を増えないようにし、好気性菌叢を保つことは重要です。

口腔内の細菌感染が血管内に侵入することで口腔内感染症から始まる全身疾患を防ぎます。

できれば、13回がベストですが、まずは、キャップ1杯を口に含み、20秒間うがいをした後歯間ブラシを用い洗浄し、残渣を水道水で洗い流した後、もう一度キャップ1杯口に含み、全体のブラッシングを20秒ほど行い、最後に水道水でうがいをして終了です。

 

-口臭除去

 

歯周病菌などのグラム陰性菌の減少により、硫化水素やメチルメルカプタンの発生が抑えられ、細菌由来の口臭が減ります。

歯周病菌と口臭の原因となる揮発性硫黄化合物の硫化水素とメチルメルカプタンには相関関係があります。歯周病菌が、除菌により減少することで、口臭の減少が期待できます。

HCLOは食品添加物としても認可されており、()日本食品分析センターでの動物毒性実験、目に入れても無刺激物であり、飲み込んでも基本的に問題なく、皮膚につけても、腐蝕することなく、無刺激性です。

安全性はお墨付きです!!

一番大事なことは、変異原性試験で陰性と判断されていることです。

これは、正常細胞を傷つけたり、溶かしたり、塩基性配列を崩さないという、発癌性を伴う可能性がないことを示しています。

私達も約1カ月、使ってみました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目は透明。

匂いもそれほどありませんでした。

が、しかし!!!

口に入れた瞬間…

 

プールに溺れたのかと思うほどの塩素臭!!!

これだけ歯の勉強をしてきた私達でさえ

やはり取り残し、磨き残しがあるのだと痛感しました。

 

毎日オンディーヌウォーターをですすいだあとブラッシングすると

だんだんプール匂も少なくなってきました!!

文字では伝わりにくいと思います!!

担当衛生士が詳しくご説明いたしますのでお気軽に

ご質問ください。

 

また受付にかんたんな説明もご用意いたしましたので

ご自由にお持ち帰りください。

 


 

 

 

 

 

オンディーヌウォーター

おすすめです!!

まずはお試しください!!

 

小学校のプールで逆立ちして鼻に水が入ったあの痛みを久しぶりに思い出した近藤でした!

あ、石垣でした(笑)