ブログを見てくださっている皆様だけに、ご紹介!

皆さま、こんにちは。院長の金村です.

先日の金豆、”一度治したのに、なぜまた治療するの”を拝読下さったブログファンの皆さまから、なぜ石垣さんの結婚式写真なのですかとのご質問が有り、、
それはズバリ!

チーフは、ななななんと!
3月9日から。。。イケてるご主人とワイハーへ新婚旅行!!
それも10日間!!!マジっすか

今頃、ホテルの部屋からこんな景色を楽しんでいることでしょう(笑)

チーフから新婚旅行休暇の相談を受け、太っ腹なわたくし、二つ返事で
”行ってらっっしゃ~い!”

ということで、来週一週間はチーフ不在のため、担当させて頂いている患者さまにはご迷惑をお掛けするかもしれませんが、どうぞご理解の程、宜しくお願いたします。

さて、かねログ本題です!
金豆の続きを、、とのお声を頂戴したので、皆さまに歯科治療の”あるある”を更に詳しくご紹介します。

さて、この方は、、
左上に違和感があり、最近、噛んだ時に痛みがあるとのことで紹介にてご来院されました。
ご本人様が望んだ治療であったかは不明ですが、例によって銀歯の2次虫歯。。。ご同意を得て外してみると、、やはり、、、

やや深そうなむし歯、慎重に前医が置いた材料を顕微鏡を使いながら取っていくと、、

茶色い部分が2次虫歯です。
かなり神経の近くまで進行しておりましたが、わたくしが治療することでしか残せない神経を保護することに生きがいを感じているわたくし(笑)、全身全霊で治療にあたっております!

赤く染まっているのは、わたくしが卒業した東京医科歯科大学歯学部第一保存の大先輩たちが研究に研究を重ね、開発して下さった虫歯を赤く染める液です。
(この液を適切に使用することで、EBMに基づいた治療を施すことが出来ます。)

どこまでむし歯をとれば大丈夫なのかに関しては、きちんとエビデンスが有るにも拘わらず、相変わらずご自分の勘に頼って治療する先生が、、いるかどうかは、、、ご想像にお任せします(笑)

料理もそうですが、ちょっとしたひと手間を加えることで全然違うものに仕上がりますよね。

むし歯を完全に取りきり、神経を保護する材料を置く前に秘密の材料で入念に殺菌、下仕上げが終わった状態がこれです。

ここで注目して頂きたいのは、もともと銀歯を入れるときに削られた状態(残っている健康な歯の量)と、むし歯を取りきったときの状態がほぼ同じ大きさであること、また、時間にも注目です。

17時27分31秒からはじめて、終わったのが17時37分55秒(笑)
10分も掛かってしまったのは、
撮影用の写真を撮り~の、
顕微鏡から目を離し~の、
スタッフに静止画をとってもらい~の、
が有ったためで、普段のわたくしでしたら5分とかからない治療内容です。

なぜそんなに時短に拘るのか、、それは、歯を削った段階で神経は外界と通じてしまっている訳で、時間が掛かることによる2次感染を最小限にし、何より皆さまが、長い時間口を開けてなければいけない時間を最短にしたいからです。

なぜ銀歯で直すと2次虫歯になりやすいかは、次回のブログから詳しくお話ししますね。

因みにこの歯は無事神経が残せe-maxにて修復、約9万円程のチャージを頂戴しました。
この金額を安いと思われるかどうかは、、あなた次第(笑)

院長の金村でした!