体内の菌の質を変える?バクテリアセラピーとは!

皆さま、こんにちは!
パンキー先生カラー(緑)が大好きな宮本です!

先週の日曜日に、チーフの石垣さんと廣部さんと3人でセミナーに行ってきました。

昨年12月に、HM’sコレクション様主催のセミナーに参加されていた企業様と縁あって、
今回のセミナーに参加いたしました^^

今回の舞台はBioGaia(バイオガイア)ジャパン様です。

予防歯科の先進国スウェーデンからの『バクテリアセラピー』について学んできました。

『バクテリアセラピー』とは、ヒトの口腔内細菌のバランスをプロバイオティクスの利用で改善。

(・プロバイオティクスとは、適量摂取することにより、ヒトの健康に寄与する 生 き た 微生物)
全身諸疾患の発症予防、治療補助に役立てるスウェーデン生まれの新しい手法。
薬剤ではなく、天然の乳酸菌のみを使用していくため、乳幼児からお年寄りまで、安心・安全に取り組めるそうです。

例えば、抗生物質などのお薬は、ヒトを疾病から防御するに際し、やっつけたいターゲットの菌を殺すことができますが、それと同時に良い菌、常在菌も殺してしまうという点があります。

が、プロバイオティクスはヒトを疾病から防御するに際して、共生的に、常在菌と共生しながら作用する方法をとっていきます。

バイオガイアさんが発売している商品には、タブレット、ガム、シロップ等あります。
そのタブレットの中に、乳酸菌を生きたまま冬眠させているような状態で、口腔内や、体内の温度に触れるとことで、眠っていた菌が活動を始めるようです。

プロデンティスという製品を、お口の健康に使うとはどういったことなのかご説明します!

バイオガイア社様の広告にも、

”口内菌質改善計画!!
口から始める、全身の健康管理”

と、大きく書かれています!

院長や加藤さんのブログにもあったように、最近当院が今まで以上に力を入れている点です。

全ての生命体は、もともと菌から生まれ、菌と共に進化してきました。
今も菌たちは、すべての生物の体内や表皮に共生し、その生命維持を担っています。

常在菌の『菌質』が良い人は健康になり、悪いと不健康になります。
口は全身の入り口。口の中の『菌質』は全身の菌質を大きく左右します。

菌質に関しては、遺伝、地理、食事、年齢によっても変わるそうです。
また、ヒトは生まれてすぐに菌の形成が始まりますが、その分娩様式によって均質も変わるとのことです。

自然分娩であればお母さんの産道に近い菌が口の中に多くなり、
帝王切開であればお母さんの皮膚に近い菌が口の中に多くなるそうです。

歯科からはじまる全身の健康とは、歯周病との戦いであり、
歯周病は、歯周病菌が引き起こす『菌感染症』。

口内菌をいかに制御するかで、全身の健康を守ることができるといえます。

まだまだ勉強し始めたばかりですが、今回のセミナーでお土産
(乳酸菌が生きたまま入ったタブレットに、ガムに、ストロー!)をいただいたので、
まずは自分自身が試してみたいと思います。

あくまで薬ではないので、お菓子感覚で使っていただけるのがポイントです!

健常者のみならず、未熟児、妊婦、高齢者と、どんな方も安心して取り入れられるのが良い点だなと思いました。

まずは自分が試してみて、その結果から、当院でも今後導入できたらな?なんて密かに思っています^^

※今回私のブログでは、いくつか、バイオガイアジャパン株式会社様の資料より、
文献を参考にさせていただいております。

バイオガイア者様のマスコットキャラクターが、大きな口を開けて笑っていて、その顔が私の笑った顔に似ている?!笑

(めっさ緑色だし…)

宮本でした!!