口は禍の門、でも、口腔の健康はあなたの人生を豊かにします!

皆さま、こんにちは。
院長の金村です。

最近来院された馴染みのクライアント(当院では”患者さん”という言葉は使いません。
あくまで来院されるかたを、口腔の健康管理を依頼された主ととらえているからです)から、
”最近、先生の診療所、、スタッフさんが多くないですか?”とのご質問を頂戴します。

先日正社員となってくれブログデビューを果たしたジョーンズ君に次いで、
今週から優秀なルーキー中園君もチームメンバーとして研修しております。
休職中の廣部くんを入れると、現在当院はなんと歯科衛生士7名、受付助手2名体制!
さらにこの4月から医局の後進Dr.Sato(女医)にも週一で尽力して貰うようになり、
正にハルデンは女子校(爆)

さぞや院長はハーレムでウホウホ状態じゃん!と思われるかもしれませんが、残念ながら開業当初から
変わらず用務員状態(笑)
朝のゴミ出しからトイレ掃除、床雑巾がけはこの17年毎朝欠かしたことがございません。

同業の先生方から”なんで金村先生のところには優秀な人財が集まるの?”とご質問が
メールで寄せられます。
歯科業界は空前の歯科衛生士不足と言われており、求人倍率、何と東京は25倍!!
1名の衛生士に対して、25件の歯科医院が求愛ダンスをしている訳ですね。
これは決してオリンピック特需ではなく、歯科業界は慢性的に人財不足が原因だと言われております。
が、
娘を2人養っている父親として考えると答えは至極簡単で、就職先が如何に自身の価値観と
合致しているかがポイントです。

給与や休日、就業時間のみを重視して勤務地を決めようとする求職者さんは100%、
チーフ石垣くんにはじかれます(笑)
4年前に新生”三越前駅小伝馬町歯科ハルデンタルオフィス”に向け2人3脚で院内改革に尽力してくれている
チーフとも良く話をするのですが、”予防こそが最高の医療”スローガンを実現させるためには
超優秀な人財しかいりません。

4階に予防歯科フロアを増設し早2年。
昨今、マスコミでもよく取り上げられている”予防歯科”というワード。
”痛くもないのに何で歯医者にいくの?”と思われたかた、僕と同じ昭和世代(笑)

親から”定期的に歯医者に行って、クリーニングしてきなさい!
さもないと、おじいちゃんみたいに入れ歯になるよ!!”と、脅されて来院されるあなたは平成世代。

令和世代は、
”心臓や肺と同じ臓器で、唯一自分でケア出来るお口(当然、歯も含みます)の健康を守るため来ました”
きっとこうなるはずです。
但し、わたくしたち歯医者が令和世代の親にあたる方たちに、オーラルヘルスの大切さを
正しく伝えられることが大前提ですね。

皆さまもご存じなように、今年度の国家予算は100兆円越え!!
しかし、予算の半分以上は要介護高齢者さん医療費への配分、、
こんな国、他のどこをさがしてもおまへんで、マジで。
終末医療も大切ですが、そうならないためにどうすればよいかの論点が抜けているのが悲しいですね。

殆どの内科的な疾病は口腔内細菌が関与していると証明されて久しいですが、
日本国民全員が口腔健康を維持出来るよう歯科医師や歯科衛生士がもっと患者さんのことを想い、
オーラルヘルスの大切さを啓蒙して実践していけば皆さんの税金も半分以下に出来ます(笑)

これらを実現すべく、”超”優秀な衛生士、チームメイトと共に更に邁進していきます!
院長の金村でした。