歯を失っても、諦めないでください!

皆様こんにちは!
歯科衛生士の廣部です。

早いもので、もうすぐ今年も終わりですね。
今年はチームハルデンタルに勤め始めたこともあり、1年があっという間で、毎日が充実していたと思います。

最初の頃は本当に泣いたり悩んだりの毎日でしたが、様々なセミナーに参加させていただいたり、先生や先輩方と関わっていくうちに、自身の考え方も前向きなものにどんどん変わっていきました。

成長する機会を与えてくださる院長先生や先輩方には本当に頭があがりません!
早く一人前になって恩返しがしたいです(`・ω・´)

さて、話は変わりますが今日は当院の「入れ歯」の種類についてお話しをしていきます!

そもそも入れ歯とは、失った歯の機能を補う「取り外し可能な補綴装置」です。
歯を失う主な原因は、虫歯や歯周病など様々です。

院長は、できるだけ皆様の大切な歯を残せるよう最善の方法で処置しておりますが、どうしても歯を残せなかった場合、
歯の代わりとなるものを入れる事ができます!

歯を失った後の方法としてはインプラント、入れ歯、ブリッジの3種類がありますが、
今回は入れ歯に着目してお話しをしていこうと思います!

入れ歯といっても材質は色々とあり、まず思い浮かべるのは、やはり保険適用で作ることの出来る
下のような入れ歯ではないでしょうか。

左が無歯顎の方用の全部床入れ歯、右が一部欠損している方用の部分入れ歯になります。

保険適用になるので安価に作成ができるのと、同じく保険で作れるブリッジのように
両隣の歯をあまり削らなくても済むというメリットがあります。

プラスチックなので修正や調整もしやすくなっています。

ただ、保険の入れ歯だと噛む力が天然歯に比べて弱いので、固い物を食べづらくなることや、
入れ歯の下に物が挟まってしまうことが多いです。

また、留め金が笑った時に見えてしまうので、審美性にも欠けてしまいますね。

全ての処置に言える事ですが、保険診療では材料や治療にかけられる時間に制限があり、
自費診療のように手厚い治療が難しいのが現状です。

やはり精度の高い入れ歯は自由診療のものになりますが、初めて入れ歯を入れる方には慣れていただくために
保険診療の入れ歯をお勧めすることもあります。
入れ歯そのものに慣れてから、精度の高い自由診療の入れ歯を作ることも結構あります!
そのほうが、どれくらい食べやすくなったかも実感しやすいですよね。

どのような欠損でも、患者様ひとりひとりに合ったものを勧めさせていただき、最終的には患者様に
決めていただいております☆

では、次に自由診療の入れ歯を見ていきましょう!
食事を美味しく召し上がりたい方や、口元の見た目が気になる方は自由診療の入れ歯をお勧めしています!

○エステショット \250,000円~

多くのノンクラスプデンチャー(金属の留め金がない入れ歯)は、調整や修理がしにくいという欠点があります。
エステショットは調整・修理が容易ですので患者様の経済的負担が軽減されます。

また、他のノンクラスプデンチャーよりもやや硬い材料で出来ています。
陶材も混ざっていてやや硬いため、噛む力を歯肉に伝えやすい、表面が傷つきにくい、
変色しにくい、劣化がしにくいなどといった特徴があります。

左が保険適用の入れ歯、右がエステショットです!
金属のバネがない為、入れ歯をつけていることに気づかれにくくなります。

また、このエステショットをより快適にご利用いただくために金属を足す事が可能になります。

○エステショット+金属 \450,000円~

金属は体に優しい「チタン」と「コバルトクロム」を使用しています。
主にチタンは軽いため上顎に、コバルトクロムは重いため下顎に使用されています。

金属なのでエステショット単体のものよりは多少重くはなりますが、耐久性があがり、
薄く作ることができるので違和感が少なくなります。

そして、何より熱を伝えやすいので食事が美味しく感じられます!
いかがでしたでしょうか?

初診の方とお話しする際、毎回最後に、
「将来ご自身の口腔内はどのようになっていたいですか?」という質問をさせていただいています。
その際、「入れ歯にはしたくない!」という方がとても多く、理由を聞いてみると見た目が悪い、噛みにくそう、、
ということでした。

たしかに一般的な入れ歯のイメージはそうかもしれません。私も歯科衛生士になるまではそうでした。
ですが、入れ歯にも様々な種類があることを皆様にも知っていただきたかったのです。
もしかすると、ご要望に沿った入れ歯を提供することができるかもしれません。

そもそも歯を失わないことが1番ですが、失ってからでも見た目も綺麗で美味しくご飯を食べることはできます!

もちろん院長先生の神の手でのインプラントオペや、保険から自由診療までのブリッジも当院で行なっております!

こちらのお話はまた後日に。。
ご不明点があれば、お気軽になんでも聞いてください(^-^)
廣部でした!