歯ブラシってどう選べばいいの?

みなさまこんにちは、歯科衛生士の江口です。
寒暖差はありますがあつーい夏が終わり、
だいぶ涼しくなってまいりましたね(^^)

私の大好きな秋がやってきました。
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋…と秋にはいろいろな秋がありますね。

その中でも私は断然食欲の秋です!実りの秋ともいいますので、
やはり梨や葡萄など秋のフルーツ狩りにでも出掛けたいですね(^^)

毎年秋から冬にかけて体重が激増しますので、今年はしないように
気を付けたいと思います(泣)

さて、では本題に入ります。
よく患者様に「歯ブラシってどう選べばいいの?」と聞かれる事が
ありますので、今日は歯ブラシの選び方についてお話しさせていただきます。

歯ブラシを選ぶ際のポイントは4つです。

①毛の硬さ②ヘッドの形状③毛先の形状④ヘッドの大きさです。

まず①毛の硬さについて。
毛の硬さはかため、ふつう、やわらめの3種類です。

・かため
汚れを落とす効果が高く、使用感があります。ただ強い力で
ゴシゴシ磨いてしまうと歯や歯茎が傷付いてしまいますので
注意が必要です。
力が入りにくい人に向いています。

・ふつう
一般的なタイプになりますので誰でも効率よく汚れを落とせます。
正しい磨き方が出来ていればふつうの硬さでも十分綺麗に磨くことができる硬さです。

・やわらかめ
歯面や歯茎を傷付けにくいので優しく磨くことができます。
歯周病など歯茎が弱っている人や出血しやすい人に向いています。
汚れを落とす効果は弱いのでより丁寧に磨く必要があります。

では次に②ヘッドの形状です。山型と平らの2種類あります。

・平ら(フラット)
歯の表面の汚れを落としやすい形状です。

・山型
歯1本1本にフィットする形なので歯間(歯と歯の間)の汚れを落としやすい形状です。

次に③毛先の形状です。ヘッド部分の一本一本の毛先の形状です。

・ラウンド毛
根本から毛先まで均一な太さで、毛先が丸くなっています。
コシが強く効率よく汚れを落とすことができます。

テーパー毛
毛先に行くにつれて細くなっています。細かい隙間に入り込み
奥に入り込んだ汚れまで掻き出すことができます。
歯周病で歯周ポケットがあるような方におすすめです。

最後に④ヘッドの大きさ
ヘッドとは歯ブラシの毛がついている部分を指します。

・コンパクトヘッド
奥歯や隅々までしっかり磨くことができます。
お口の小さい女性やお子様に向いています。

・大きめヘッド
前歯など面積が大きい歯は磨きやすいです。
このように歯ブラシによって特徴は様々です。

ご自身のお口に合わない歯ブラシを使っていると、磨きたいところに
歯ブラシが届いていない場合があります。

お口の中の状態はひとそれぞれです。
ぜひ、ご自身のお口にあった歯ブラシを使ってください(^^)

ご自身でどの歯ブラシがいいのかわからない場合は担当の衛生士に
お気軽に聞いてくださいね♪

江口がお送りしました‼