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石垣がお送りする、酸蝕症について❣

みなさんこんにちは!
歯科衛生士の石垣デス!!

最近皆様に素敵な口コミをいただけて、スタッフみんなで喜んでおります!!今、歯医者を探している方にはとても参考になると思いますので是非是非クチコミお待ちしておりますm(_ _)m

さて今日は3大歯科疾患の1つ!!!!

…3大歯科疾患わかりますか??笑
・う蝕(うしょく)ムシ歯です
・歯周病

そしてそして

酸蝕症!!!!!!!!!!!!!!!
です。
さんしょくしょう と読みますよ★

酸蝕症とは、酸により歯が溶けてしまうことです。日本人の4人に1人がこの、酸蝕症になっているんです!

進行すると、しみの症状が出たり、虫歯になりやすくなったり、ひどくなると歯の神経を取らないといけなくなることもあります。

虫歯ではないのに、飲食物の酸などによって歯が溶ける酸蝕歯は、歯の着色や損耗によって、見た目が悪くなったり、かみ合わせが悪くなったりします。
また、放置していると、歯の表面のエナメル質が溶けた部分から虫歯になりやすくなります。

酸蝕歯の特徴としてさまざまな症状があります。冷たいものや熱いものを口に入れると歯がしみる、歯を照らすと歯が一部透けて見える、歯の角が丸みを帯びて見える、歯の表面につやがない、歯の表面に小さなへこみが見られる、詰め物やかぶせ物が外れやすくなる、などなどです!!

なんで酸蝕症になるの???
それは、名前の通り『酸』です!!

酸蝕歯の原因は、飲食物などの酸に歯が長時間さらされることです。歯の表面のエナメル質は、酸性度を示すpHの値が5.5以下になると、溶けやすくなります(;´・ω・`)

そのため、酸性度の高い柑橘類、酢、炭酸飲料などの飲食物を頻繁にとっている人は注意が必要です。

コーラで歯が溶けるは間違いっていないんです!!ジュースなどは特に溶けやすくなるのでお子様に上げる際には注意してください。

かといって、絶対だめ!!は無理だと思いますので、
以下のことに注意して、上手く酸と付き合っていきましょう\(^o^)/

★酸性度の強いものを食べたら、歯磨きは30分後に★
酸性度の強いものを食べたあとは、歯の表面が溶けて軟らかくなっています。すぐに歯磨きをすると、歯の表面がすり減りやすいので、口の中が唾液で中和し歯の軟化がおさまってくる30分ほどあとに、歯磨きをしましょう。

★熱中症対策のチビチビ飲みに注意★
暑くなると熱中症対策はとても大切です!!ただし酸性度の強いスポーツドリンクばかりこまめに飲み続けているとお口の中が酸性に傾き酸蝕症の原因になります。
スポーツドリンクだけでなく水などもこまめに飲んで、対策しましょう!

★ストローを使って飲みましょう★
黒酢などを摂られている方もいらっしゃると思います!そういう方は次善の策として、酸が直接歯に触れにくいように、ストローで飲むことをおすすめします。前歯へのダメージを減らすことができます。また、摂ったあとに水やお茶をひと口飲むことも効果的です!!

★哺乳瓶でジュース。酸蝕症の原因に★
日常的に哺乳瓶やマグでジュースを飲ませていると、前歯の裏側が集中的に酸蝕してしまいます。
また、酸性飲料を哺乳瓶で与えたまま寝かせる習慣も控えた方が良いです。

熱を出したときなどに飲みながら寝てしまったら、なるべく濡れたガーゼで前歯の裏側を中心にぬぐってあげましょう。

…なかなか大変だと思いますが(^_^;)

歯周病と同じくらい酸蝕症もテレビなどで取り上げられています!
食べたり飲んだりしたあとは、しっかりケアしましょうね★
そして、定期的な検診もお忘れなく(^_-)-☆

石垣でしたー!