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石垣が子供の歯を解説します❣

みなさんこんにちは!歯科衛生士の石垣です。

すっかり寒くなってきましたね。お口の中をきれいにすることで風邪予防にもなるので、しっかり歯磨きしてくださいね★

さて、今回は乳歯についてです。石垣娘もどんどん歯がはえてきております。

私は歯が生える順便を衛生士学校で勉強したので何とも思わなかったのですが…

え!?こんな順番なの!?間の歯がない!!!なんてびっくりする方もいるんじゃないのでしょうか。

また乳歯と永久歯はどうやって見分けるの??なんてママさんもいると思います!!

■□乳歯は20本■□
乳歯は上下合わせて前歯8本、乳犬歯4本、奥歯8本で、合計20本です。
歯には名前があります。また、歯医者に行くと歯の場所によって1~8と番号で言われると思います。

乳歯も同じように名前があります。また、乳歯は番号ではなく、A~Eのアルファベットで呼ばれます。
赤ちゃんが下の前歯から生えてくるのはわりと有名だと思います。
『こんにち歯』なんてハッシュタグをインスタで
よく見ますね\(^o^)/

私もやりました(笑)ざっくりな順番はA→B→D→C→Eの順番で生えてきます。

生後8ヶ月頃に下あごの前歯である乳中切歯(A)が生えます。続いて12ヶ月頃に上あごの乳中切歯(A)、乳側切歯(B)、下あごの乳側切歯(B)の順に生えます。その後、1歳4ヶ月頃に奥歯である第一乳臼歯(D)が先に生えた後、1歳6ヶ月頃に糸切り歯の乳犬歯(C)が生えます。そして最後に、2歳6ヶ月頃に第二乳臼歯(E)の奥歯が生えてきます。

※この時期に生えない子もいます。
その際は、3歳くらいまでは様子を見てくださいねm(_ _)m

次に入試と永久歯の違いです!!6歳~12歳までは乳歯と永久歯が混在している時期になります。

歯医者にいくと先生や衛生士がパパパッと永久歯や乳歯を見分けていくのが昔は不思議でした!!

大きさは乳歯のほうが小さくて可愛らしいです♪色は乳歯のほうが白く、永久歯は黄色みがかっています。

大人の歯が黄色いのですが大丈夫ですか?と聞かれるぐらい乳歯と比べると黄色いです。

歯質は、エナメル質、象牙質ともに乳歯の方が薄いので虫歯になりやすく、虫歯の進行が早いです。

また、乳歯は下に後続永久歯(生える準備をしている永久歯)があるので根が開いています。

永久歯がだんどんと上にあがってくるにつれて、乳歯の根は吸収されてくるので、なかなか根っこのある乳歯を見れる方はいないと思います。


こんな感じで上の部分だけとれます(^o^)
昔は上に投げたり下に投げたり、してましたね(*^_^*)

今は乳歯を保管するケースもありますので、大切に取っておきたい方は是非!!

なかなか、口を開いてくれなかったり、開いたと思ったら噛まれたり、フッ素は舐めるだけ、歯ブラシはすぐボサボサ、泣くわ、喚くわ、逃げるわ…

本当に子供の口腔ケアって大変ですよね(;´д`)
わかります!!!本当によくわかります!!!!!

そんなときはメンテついでに石垣に愚痴ってください!
聞きますよ!!!!!!

しっかりお子さんのケアしていきましょうね!!
石垣がお送りしました‼