鎗ログ!オリンピック開催までに当院の患者さまの口臭を無くします!

皆様こんにちは!
受付の鎗野目です。

当院では、毎月初めに医院のスローガンを決めて実行しております。
今月のスローガンは、ずばり!!
”東京オリンピック開催までに、当院に通って下さっている患者さまの
口臭を全て無くす!!”です(笑)

なので、
今回は口臭の原因についてお話し致します(^O^)

一言で口臭と言っても、様々な原因があります。

1)唾液の分泌の減少
唾液の分泌は朝起きた時や空腹の時などに減りますが、このことが原因で細菌が繁殖し、揮発性硫黄化合物という口臭の原因を発生させます。

唾液の分泌は噛むことや話すことによって促されるので、睡眠中は唾液腺が刺激されず、水分もとらないので朝起きた時が1日の中で最も強くなります。

しかし、食事や水分をとることにより唾液の分泌を促せばすぐに弱まります。また、緊張やストレスなどによっても唾液が減るので、そういった場面でも口臭が起こります。

2)食事や嗜好品、血液中の成分
有名なものがにんにく、にら、お酒やたばこです。摂取してすぐもそうですし、消化吸収された後に血液中ににおいの素が移行し、それが肺を通して口から臭うという場合もあります。

また、空腹の時や疲労の溜まっている時など、エネルギーが不足すると肝臓がケトン体という物質を作りますが、独特のにおいを持つため、血中でケトン体が増えすぎると口臭の原因になります。
糖質制限をするとこの状態になりやすいので、ダイエット中の方は注意が必要かもしれません。

3)病気やよごれ
歯周病や歯垢、むしば、かぶせた銀の腐食などにより口腔内の環境が悪いことはもちろん口臭の原因になりますし、副鼻腔炎で膿が溜まっている場合や消化器系の病気によっても口臭が起こります。

また、入れ歯をしている方は入れ歯のプラスチックの部分がにおいや汚れを吸収してしまいやすい上に、一度吸着すると簡単にはとることができないので、毎日きちんと洗って洗浄剤に漬けるなどの必要があります。

4)舌苔
汚れの中でも、「ぜったい」と言って舌の上に溜まる白っぽい最近の塊があります。これが口臭の大きな原因で、口臭の6割が舌苔から発生すると言われています。多少であれば誰にでもありますが、体調や胃の調子が悪い時や口の中が渇いている時につきやすくなります。

口臭の気になる方は正しい方法で舌苔を除去することが大切です。舌苔の除去には歯ブラシや、専用の舌ブラシを使用します。

当院では800円で販売しています。普段お使いの歯ブラシも、やわらかめでしたら構いませんが舌を傷つけてしまう可能性があるので、より毛のやわらかい舌ブラシがおすすめです。

歯ブラシもしくは舌ブラシを軽く握り、鏡を見ながら奥から手前に向かってなぞるように数回ブラッシングをします。磨きすぎも舌を傷つけてしまう原因となりますので、1日1回が目安です。睡眠時に唾液が減るため、朝が1番舌苔の付着量が多いので、朝行うとより効果的と思われます。


もちろんむし歯や歯周病の治療も口臭対策に効果があります。
お口についてお悩みのある方は是非お越し下さい(^O^)

以上、鎗野目でした。