3種の神器にも拘りを(笑)

皆さま、こんにちは。
院長の金村です。

進化し続ける三越前駅小伝馬町歯科ハルデンタルオフィス、3種の神器を揃えただけでは満足出来ず(笑)、
皆さまがたま~にご使用になられる場所も全て改装中。

術前、

いきなりのトイレ写真で失礼しました。
でも、この方の曲が大好きなわたくし、

ここには神さまが宿っていると信じ(笑)、
じゃ~~~ん、

術後、

4Fテナントに増床したのは良かったのですが、昔から来院して下さる複数の患者さまから、
「4階が凄く綺麗なだけに、2階がやや古くなった感、結構あるよ!」とのお声を頂戴し、
第一弾としてトイレの改装を即決(笑)
ついでに手洗いも自動給水にしました!

これから床や壁、はたまた天井に掛けて改装予定でございます。年内中には全て終了予定なので乞うご期待!
勿論、皆さまの診療に差し支えないよう、職人さんに頭を下げ倒して土日限定工事(爆)

さて、何時ものように前置きが長くなりましたがそろそろ本題へ。
チームハルデンに新しく加入したメンバーの一人、セレックくん!

実は、セレックと言っても色々なバージョンが有りまして、勿論当院で採用した彼は最新式のイケメン!
歯を削り出すといっても、虫歯を削る前の元通りの形を作成するのは、才能あふれる技工士さんでも
なかなか難しい作業になります。
(皆さまのお顔が全員違うように、歯の形は似ているようで実は千差万別。限りなく元の歯に近く
修復してきたつもりですが、ミクロン単位ではオリジナルとはやや違う場合が有りました。)

このイケメンくんの凄いところは、バイオジェネリックと呼ばれる数千通りの歯型から前後の歯も加味して
最終的な形を決めて作成くれることは勿論、削る前のオリジナル形態そのまんまな歯も作成可能です!

所謂コピー機能と呼ばれ、術前に歯を撮影しておけば最終的な修復物も一寸違わぬものが出来上がります。

例えばこの歯、

所謂、保険のレジンで修復されたものの、見事に2次虫歯になっておりました。

開けてみると、

茶色の部分は、全てむし歯でございます・・
普通の歯医者さんなら、この瞬間、神経の治療に進むかもしれませんが、
必要最低限のむし歯除去した状態がこちらです。

ここで先程のコピー機能を活用するとこんな感じになります。

このコピー機能は非常に優れており、一度全体のコピーを撮影させて頂くだけで、万が一にも他の歯に問題が起きた場合でも、皆さまが本来お持ちの歯の形や咬み合わせを半永久的に再現させることが出来ます。

口腔医として皆さまの一生涯役立つ口腔医であり続けることを理念としている我々には、本当に強い味方でございます。
デジタルデンティストリー、流石でございます。

この歳になって新しいことを学ぶことは結構大変ですが、実はセレックの初期バージョンが日本に来たころ、
医局の先輩(写真右側)がセレックで学位論文を書いていた真っ最中(笑)

これは先日、約20年ぶりにお会いしたときに撮った写真です。
イケメン繋がりで写真を使わせて頂きました(笑)

当時、先輩勝部先生の下でセレックの接着実験も多く手伝い、セレック、e-max、ジルコニア等の接着には絶対的な自信を持って施術することが出来ます。

院長の金村でした!