「小児の口腔ケアについて」

皆さまこんにちは!
今週は中薗がお送りしていきます#^ ^#

今回お送りする内容は、子供の頃に必要な口腔ケアについてです!
皆さんは歯の大切に何時頃気づき始めましたでしょうか??

殆どの方は、むし歯や歯周病により歯が無くなってしまった時に
気付くことが多いですよね、、、!

健康な歯の原点、それは!
子供の頃からの口腔ケアなのです!!!

歯には、小児期までの乳歯と生涯使い続ける永久歯があります。

乳歯のみが生え揃う期間(医療用語では乳歯列期と言います)は
2歳から2歳半と言われています。

また、子供は成長とともに顎が発育し、正常な乳歯列では歯と歯の間に
適度な隙間が出来ます。

これは、乳歯より大きな永久歯を受け入れるための準備で、
永久歯が無理なくきちんと並ぶ為のスペースを確保しているからです。

早期に乳歯を喪失すると、最初に生え加わる6歳臼歯が大きく手前に傾き、
その後に生えてくる永久歯の場所を縮小し、歯並びを悪くする原因となります。

つまり、乳幼児期の早い段階からむし歯予防の習慣を身につけることは、
乳歯のむし歯を防ぐとともに、将来の歯並びを守ることにもなります。

子供は3歳頃に自我が確立し、ものの良し悪しが判断可能となります。
この頃までのむし歯予防は、規則正しい食習慣が中心となります。

一般的には歯磨きを大変嫌がる時期ですが、保護者の方には食後に
口の中を清潔にすることが習慣になるように心掛けていただくことも大切です!

3歳を越えると歯磨きは、保護者中心から自分磨きも含めた習慣へ変化し
定着していきます。

食事以外の食品を摂取する機会も増えるこの時期からは、
食べたら歯をみがく習慣をつけるようにしましょう!

乳歯は6歳前後になると、永久歯へと生え変わりが始まります。

この歯が生えて2〜3年経過すると、歯の表面は滑らかで、
食物残渣もつきにくく酸やむし歯の原因菌などにも強いエナメル質で覆われます。

そんな、生えたばかりの永久歯のむし歯予防にはフッ素が有効です。

生えたての未成熟な歯をむし歯から守るためには、不要な間食を控え
毎食後きちんと歯を磨くことか基本となります。

加えて、凸凹のある歯の表面にフッ素をつけることによって、
効果的に歯の結晶を固くする方法もあります。

歯科医院での定期的なフッ素塗布、自宅で使っているフッ素入りの
歯磨き粉できちんとブラッシングをする、これが未成熟な永久歯を
むし歯から守るさらなる効果的な方法です。

生涯にわたって使い続ける永久歯は、生えた時からきちんと
ケアをするように、今現在育児中のかた、これから育児をしていく方、
周りに育児中の方がいる方、皆さんで心掛けていければ幸いです^ ^

以上、中薗がお送りしました!