口腔内細菌と対策法!

みなさまこんにちは、歯科衛生士の阿部です。

今回の豆知識は「口腔内細菌」についてお話しさせていただきます(^-^)

お口の中には500~700種類の細菌が生息しているといわれています。
口腔内細菌とは、歯周病菌や虫歯菌といった様々な細菌のことです。誰にでも細菌はいますが(口腔内常在菌)、種類や量が人によって違うので、歯周病が進みやすい人、虫歯になりやすい人と様々です。

それらの細菌はもちろん肉眼では見えませんので、位相差顕微鏡を使用して口腔内細菌の種類や動きを観察します。

プラーク(細菌のたまっているところ)を採取して観察します。

誰にでもあるので痛みもなく簡単に採取できます。

菌によって形態が違うので、簡単に判別することが可能です。

ご自分の口の中の細菌を見るわけなので、気持ちがいいものではありません(^_^;)

歯磨きがめんどうだなーと思っている方、この細菌が常にお口の中で繁殖し続けていると考えると考えると怖いですよね…?

歯磨きをなぜしなければいけないのか、意義を伝えるためのものだと思っています(^-^)

口腔内に存在する細菌により除菌方法も変わってきますので、患者様にあった除菌方法で治療を行います。

歯周病を起こす細菌は口腔常在菌(健康な状態であっても存在する細菌)です。

歯周病治療を行ったとしても、全ての歯周病細菌を「ゼロ」にはできません。極力数を減らすことが、歯周病菌の活動を抑え再発のリスクを減らすことに繋がります。

細菌を減らすために大切なことはもちろん歯磨き!です(^-^)
フロスや歯間ブラシも使いましょう。

当院では、一人一人にあったケアの指導、ケア用品の販売をしていますので、なんでも質問して下さいね(^-^)

また、何度もブログや豆知識で登場している「オンディーヌウォーター」はおすすめです☆

歯磨き前に30秒ほどゆすぐと、細菌が歯の表面から剥がれます。そのあと歯磨きをします。ツルツル感がとっても感じられスッキリします!
歯磨き粉は通常通り使用してOKです。

高濃度次亜塩素酸水、次亜塩素酸ときくとハイターのようなものを想像されるかもしれませんが、人に全く害はありません。

独特の味はあるのですが慣れます(^-^)
お試しを用意しておりますので、お気軽にお申し付けください。

ほとんどのウイルス、菌に除菌効果があるので風邪予防やインフルエンザ対策などにも最適です。

市販はされていない物ですので、取り扱っている医院は少ないかと思います!
詳しいことはスタッフまでお申し付けください(^-^)

阿部でした!