歯の白さが人によって違うのはなぜ?

みなさま、こんにちは!
衛生士の石垣です。

最近寒くて起きることができません。
もう冬ですね…すぐ年が明けて…
GWで…お盆で…Olympic…

あぁ、やめよう!
私は今を全力で楽しみます!
明日はカニ食べてきます!!わら

さてさて、歯の色は見た目の印象を大きく左右します。
最近では、歯の美しさを求める人が増え、ホワイトニングなど歯を白くしたいという方が増えてきています!!
歯の色は人によって違いますが、なぜなのでしょうか。

★歯の白さの違い★

【歯の色に個人差がある理由】
歯の色には個人差があります。
これは歯の質の違いによるものです。
歯は、最も外側がエナメル質、その下に象牙質があり、象牙質の中に歯髄(神経)があります。
当院のベテラン患者様ならすぐおわかりかと(笑)

白色のエナメル質は半透明であり、象牙質は黄色っぽい色をしています。
歯が真っ白でなく黄色みを帯びているのは、象牙質の色が透けているためなのです!

エナメル質の色・透明度・厚さや、象牙質の色は歯によって異なります。これらの組み合わせによって
歯の色が決まりますので、歯の色は人それぞれ異なってきます。

【失活歯とクラウン】
神経のない歯を失活歯(しっかつし)と呼びます。
失活歯ではホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
効果が十分でない場合は、セラミックのクラウンを被せることにより白くすることができます。

普通のホワイトニング以外にもウォーキングブリーチという特殊なホワイトニングの方法もあります★
詳しくはスタッフまで♪

【飲食物に含まれる成分による着色】
飲食物に含まれる成分が歯の表面に付着し、歯が黄ばんでしまうことがあります。
赤ワインやコーヒー、お茶などの食品に含まれる色素は、歯の表面に付着して着色の原因となります。
着色による歯の変色は、歯のクリーニングにより除去し、歯を元の白さに戻すことが可能です!!

クリーニングのあとにリナメルを塗布すると白い歯を長持ちさせることができ、着色もつきにくくなります!

【欧米人の歯と同じくらい白くなる?】
テレビや映画で見る欧米人の真っ白な歯に憧れる人も多いと思いますが、日本人と欧米人では、歯の質に違いがあります…。
日本人の歯はエナメル質が薄いため、もともと歯の色が欧米人の歯に比べて黄色みを帯びている傾向があります。
そのため、欧米人ほどの白さにするためには、クリーニングだけではなくホワイトニングも必要になることが多いでしょう。

ホワイトニングを行うことで、もともとの歯の色より白くすることはできますが、ホワイトニングの効果には限界があり、
真っ白にはならないこともあります。

歯の白さを維持するには?

時間とともに歯の表面には着色が起こりますので、定期的にクリーニングを受け、汚れをためないことが大切です。
私達にしっかりとお掃除させてください!!

カニをたらふく食べるぞ~~~(笑)、石垣でした!