歯科衛生士の専用ツールたち!

みなさんこんにちは!
歯科衛生士の石垣です!!

今日は歯科衛生士には切っても切れない、スケーラーという道具についてでーーす(^_^)
歯科衛生士のお仕事のひとつに「歯石をとる」という仕事があります!
歯石をとることをスケーリングといいます!!
その時使うのがスケーラーという道具で、鉛筆くらいの長さの金属製の道具です。
スケーラーの語源は “ scale ”  魚の鱗(うろこ)をはがしとるという意味で、
金属製の棒の刃先が付いており、その刃先を使って固い歯石をとっていきます。

手用スケーラーには何種類もの種類があり、歯科衛生士は歯石の付いている場所、大きさ、固さに応じて使い分けているんですよ(*´-`*)
現在、最も使用するスケーラーはキュレットスケーラーと呼ばれるものです!

このスケーラーは歯肉の下の根の部分に付いた歯石をとるのに適しており、歯の形態にきちんとフィットし、歯石を完全にとれるよう設計されている優れものなのです(°_°)

ただ、この歯にはこの番号のスケーラー、
というように使用部位が決められているため、
4~7本のスケーラーを使い分けていく必要があるのですね。

「えーっ、大変そう!」って思いますよね!

でも、大丈夫!
ハルデンの衛生士はすごいですから!

みんな取るべき歯石の場所を把握したら、瞬時にスケーラーを選びます!!

そして、さっき少し書かせていただいたのですが
歯肉の中の歯石。。みたことありますか??

みなさんが普段見えている歯石とはちょっと違うんです!

歯周ポケット内の歯の根の部分に付着したのことで、歯周ポケットからの浸出液や血液に由来するヘモグロビンなどを含むため、黒褐色でとても硬く、見える歯石と比較して付着する速度は遅いものの歯面への固着力が強く、除去は非常に困難です。

そう!黒いんです!かたいんです!
歯肉の中の歯石取りをしたことがいる方はご存知かもしれませんが。。

パリっパリッ!と音がするんです。

この黒い歯石の中には大量の細菌が住んでいるんです。
なので、こいつを残しておくと歯周病の悪化につながります。

また、歯をささえている骨、歯槽骨も溶かしてしまうので歯の支えが弱くなり歯がぐらぐらと動くようになります。

最終的には支えられなくなり抜けるという結果になってしまいます(´;ω;`)

そうなる前にぜひメンテナンスです!!
歯肉の中の歯石は見えないので、ついてなさそうに見えて実はついていたりします!!

治療途中でもお掃除だけすることは可能です!

気になる方はお声がけください☆

石垣でした!