石垣の豆知識~口腔乾燥第二弾!!

みなさん、こんにちはー!
歯科衛生士の石垣です!!

今月はいよいよハルデンタルオフィスのお誕生日ラッシュです!!
ちなみに私は来週の火曜日!17日ですよー☆
年齢は…誕生日プレゼントと交換ということにしましょうか(笑)

さてさて、前回の口腔乾燥の続きになります。
今回は原因と対策です。

☆原因☆

ドライマウスの原因さまざまなものが挙げられます。ふと考えるというこんな時に口が乾くなーと思い当たる人もいるかと思います!!

《 原因その1》緊張・ストレス

緊張やストレスを感じると、交感神経が優位となり唾液の分泌量が減少します。

また、粘液性の唾液が分泌されるため、口腔内が乾燥しやすくなります。

反対にリラックスした環境下においては、唾液の量が増え、サラサラとした唾液が多く分泌されるようになります。
当院のデンタルエステのメニュー歯肉マッサージはリラックス効果で副交感神経を優位にし、さらに!唾液腺を刺激することで唾液の分泌を促進します!

口が乾く、ネバネバするというかた!今すぐ担当衛生士までヾ(*´∀`*)ノ

《原因その2》口呼吸

副鼻腔炎(蓄膿症)やアレルギー性鼻炎による鼻づまり、アデノイド肥大、歯並びの乱れなど、とにかく口が開きっぱなしになってしまう方。

口腔内が乾燥し、ドライマウスの原因につながります。

 

《原因その3》薬の副作用

抗うつ剤や鎮痛剤、抗ヒスタミン薬など、薬の中には副作用として唾液が減るが現れる薬があります。
薬を飲みだしてから口が乾くなーと思った方はもしかした薬の影響かもしれません( ̄▽ ̄;)

《原因その5》口腔周辺の筋力の低下

唾液を分泌する唾液腺は噛むことにより刺激されます。
年齢を重ねるごとに口周りの筋力は低下し、噛む力も衰えてくると、唾液の分泌がスムーズに行われなくなります。
いつまでも自分の歯でしっかりご飯を食べられるということは唾液の促進、虫歯の予防にもつながるということです!!

なにが大切かって?メンテナンスですよ☆

その他にも口腔乾燥がみられる疾患があります。
難病指定されている自己免疫疾患のシェーグレン症候群、更年期障害、腎不全、糖尿病。疾患の一症状としてドライマウスが引き起こされる場合もあります。
シェーグレン症候群の場合は唾液だけではなく涙の量も減少しますので、ドライアイの症状も見られます。

長くなってしまったので、対策は次回ですヾ(*´∀`*)ノ

次回もお楽しみに♪
石垣でした!